
食品加工工場などで、低温高湿の環境下での使用の場合、作業場と「匠助」本体の温度差により、機械内部に結露が発生する恐れがあります。
結露は予期せぬ基板のショートや故障トラブルを引き起こし、生産ライン停止の原因となります。そのため、低温多湿環境での作業中は機械内部へのドライエアーの注入をおすすめしています。
本記事では、結露を防ぐ仕組みや、より確実に対策するための「エアフィルタオプション」について詳しく解説します。
工場内が低温多湿の場合、機械の内部で稼働しているモーターが発する熱との温度差により、機械内部で結露が発生します。
機械内部に充満する空気が湿度を帯びていなければ、結露は起こりにくいと考えられます。乾燥した工場内で使用する場合にはエアー注入は不要ですが、食品加工工場などは、低温多湿の場合が多いので、エアー注入をすることで結露による故障トラブルを防ぐことができます。
お使いの匠助の製造年式によって、エアー注入口の有無および対応方法が異なります。
本体側面(電源スイッチ面)に、エアー注入口がございます。そちらに、工場内からのコンプレッサーの空気を注入してください。
※空気圧は微量で問題ありません。
本体にエアー注入口が無いため、メーカーでの改良が必要です。改良をご希望の場合は、アストラ迄お問い合わせください。
エアー注入口にコンプレッサーからのエアーを直接注入しても良いですが、更に効果を発揮するために、間に「エアフィルタ」を通してエアーを注入することをお勧めします。
弊社では、こちらを「エアフィルタオプション(有料)」として取り扱っております。
💡 取付手順
⚠️ ホースとカプラに関する注意事項
💡 定期的な水抜きについて
カップ内に水がたまったら、ボタンを押して定期的に水を排出して下さい。
オプション部品の購入や、2025年以前モデルのメーカー改良について専門スタッフがサポートいたします。お気軽にご相談ください。