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  • 2026.07.27

結露対策とエアフィルタオプション|匠助

FAP-1001匠助エアフィルタオプション

食品加工工場などで、低温高湿の環境下での使用の場合、作業場と「匠助」本体の温度差により、機械内部に結露が発生する恐れがあります。
結露は予期せぬ故障の原因となりますので、作業中は機械内部へのドライエアーの注入をおすすめします。

結露対策(ドライエアー注入)が必要な理由

工場内が低温多湿の場合、機械の内部で稼働しているモーターが発する熱との温度差により、機械内部で結露が発生します。
機械内部に充満する空気が湿度を帯びていなければ、結露は起こりにくいと考えられます。乾燥した工場内で使用する場合にはエアー注入は不要ですが、食品加工工場などは、低温多湿の場合が多いので、エアー注入をすることで結露による故障トラブルを防ぐことができます。

結露発生のメカニズムとドライエアー注入のイメージ

ドライエアーを内部に常時循環させることで、結露の発生を抑え機械を最適な状態に保つことができます。

製造年式によるエアー注入口の違いについて

お使いの匠助の製造年式によって、エアー注入口の有無および対応方法が異なります。

2026年製以降の匠助をご使用の場合

本体側面(電源スイッチ面)に、エアー注入口がございます。そちらに、工場内からのコンプレッサーの空気を注入してください。
※空気圧は微量で問題ありません。

本体側面の電源スイッチ面にあるエアー注入口

2025年製以前の匠助をご使用の場合

本体にエアー注入口が無いため、メーカーでの改良が必要です。改良をご希望の場合は、アストラ迄お問い合わせください。

さらに効果を高める「エアフィルタオプション」

エアー注入口にコンプレッサーからのエアーを直接注入しても良いですが、更に効果を発揮するために、間に「エアフィルタ」を通してエアーを注入することをお勧めします。
弊社では、こちらを「エアフィルタオプション(有料)」として取り扱っております。

エアフィルタオプション

「エアフィルタオプション」の取付方法

💡 取付手順

  • ①エアフィルタホルダを取り付ける
    本体のボルト(2本)を外してホルダを取り付ける。
  • ②エアー供給口にエアフィルタ付属のホースを接続する
    ※供給口のチューブ直径は6mmです(付属部品)。
  • ③エアフィルタをホルダにセットしコンプレッサーにつなぐ
    コンプレッサー側のホース(直径8mm)又はカプラに繋ぐ。
エアフィルタオプションの取付手順

接続時・使用時のご注意点

⚠️ ホースとカプラに関する注意事項

  • 付属のカプラ (プラグ・オス側)は、使用前にシールテープを巻いてエアー漏れを防いでください。
  • コンプレッサー側のホースは、「エアフィルタオプション」に含まれません。

💡 定期的な水抜きについて

カップ内に水がたまったら、ボタンを押して定期的に水を排出して下さい。

定期的な水抜き方法・排出ボタンの位置
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