導入事例

スーパーマーケット「ヤオコー」様

売上110%達成!「人手が足りない」を「まずはやってみよう」に変える電動皮むき機
国内導入事例
導入製品 | 電動ピーラー瞬助 KA-700H
 ヤオコー 関口様
ヤオコー 関口様


ヤオコーの店舗外観

【導入の経緯・背景】

関東地方を中心に展開するスーパーマーケット「ヤオコー」様では、近年高まる「手軽に美味しいフルーツを食べたい」「必要な分だけ無駄なく買いたい」といった消費者のニーズに応えるため、青果・カットフルーツ部門の強化を進められていました。

しかし、生産量を増やす上で大きな壁となっていたのが、手作業による皮むきの「時間」と「人手」、そして作業者の熟練度による「仕上がりのバラつき」でした。
そんな中、他社の青果作業場見学で電動ピーラー「瞬助」が活躍している様子を知り、さらなる品揃え拡充と生産性向上のために導入を決断。

現在では、全206店舗のうち約半数にあたる90店舗で本機が稼働しており、作業効率の大幅な改善と売上アップを実現しています。今回は、機械導入によって現場の作業や商品づくりにどのような変化があったのか、お話を伺いました。

【お客様インタビュー】

Q. どのような場面で本機を使用されていますか?
A. オレンジ、キウイ、りんご、梨、桃などの皮むきに使用しています。季節の果物の販売に合わせて、単品カットの製造などに幅広く活用しています。

Q. 導入前は、どのような課題を抱えていましたか?
A. 以前は包丁による手作業で皮むきを行っていたため、加工するスタッフの熟練度によって作業スピードに差が出てしまうことが悩みでした。今後カットフルーツの拡充・販売を拡大していく上で、作業性の改善と人手不足の解消が大きな課題となっていました。

Q. 導入の決め手となったポイントを教えてください。
A. クックマートさんの青果作業場を見学させていただいた際に、皮むき機が活用されているのを知ったことです。当時ヤオコーにはなかった皮むきオレンジやグレープフルーツ、りんごが品揃えされており、今後カットフルーツの販売を強化していくためには、生産性向上のための電動ピーラー導入が不可欠だと感じたのが決め手です。

Q. 実際に導入してみて、どのような効果を感じていますか?
A. 圧倒的な作業時間の短縮に繋がっています。例えば、オレンジの単品カットを30パック製造する場合、手作業では約45分かかっていましたが、導入後は約15分と3分の1の時間で製造できるようになりました。

電動ピーラー瞬助でオレンジの皮をむいている様子

Q. 削減された時間は、どのような業務に充てられていますか?
A. 季節果実のカット作業などに時間を充てられるようになりました。その結果、従来のオードブル商品に加えて季節に応じた単品カットフルーツの販売が実現し、カットフルーツ部門の売上は昨対比110%と大きく伸長しました。

豊富な品揃えで色鮮やかなヤオコーのカットフルーツ売り場

Q. 新たな商品展開について、具体的な事例はありますか?
A. この夏は全店で「梨カット」の販売にチャレンジしました。玉売りはシニア層のお客様から支持される一方、カット売りはヤング層のお客様からの支持があり、幅広い年齢層のお客様に向けて商品を販売することができました。

幅広い年齢層から支持された梨のカットフルーツ商品

Q. 特に「導入して良かった」と感じる点はどこですか?
A. これまで現場に「人手が足りないからできない」という状態があったのが、「電動ピーラーを活用して、まずはやってみよう」という前向きな流れを作れたことが最大のメリットです。フルーツのカットには技術と反復練習が不可欠ですが、機械を取り入れることで店舗間の技術格差も縮まり、全店で効率よく同じ商品展開ができる理想の環境に近づいています。

撮影協力:ヤオコー所沢北原店

▼ 店舗での稼働風景や売り場の様子は、以下の動画からもご覧いただけます。
https://youtu.be/JgIy5LTouz0

株式会社ヤオコー

〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1丁目10 番地1
TEL:049-246-7000(代)

206店舗(2026年9月30日現在)
(埼玉、千葉、群馬、東京、神奈川、茨城、栃木)

https://www.yaoko-net.com/
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