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  • 2026.07.08

レモン・柚子がうまくむけない時の対処法|瞬助

レモン・柚子がうまくむけない時の
対処法

瞬助(KA-700H)でレモン・柚子をむく際のトラブルと対処法をまとめました。
ほとんどの症状は、お客様ご自身で対処できます。

オレンジのように果肉が見えるように皮をむく場合は、「オレンジが上手く剥けない時の対処法」をご覧ください。

むけすぎる

以下を上から順に試してください。

使用するピーラーを薄むき(F-4)に変更する

皮が厚くむけすぎる場合は、ピーラーを薄むき用に変更します。
(型番:F-1=厚むき / F-3=標準 / F-4=薄むき)

皮むき厚さの設定数値を薄むきにする

設定の数値を大きくするほど薄くむけるようになります。ただし、薄くしすぎると虎刈り(しましまにむける現象)が起きやすくなるためご注意ください。


むけ残る

以下を上から順に試してください。

皮むき厚さの設定数値を小さく(厚むきに)する

虎刈り(しましまにむけ残る)状態になる場合は、設定の数値を小さくして厚むきに変更します。

機械の設定で回転速度を遅くする

回転速度が速すぎると、ピーラーが材料にきちんと当たらずむけ残る原因になります。設定の数値を小さくして回転速度を遅くしてください。

レモンやライムの先端の突起部分を少しカットする

材料の形状に凹凸があるとピーラーがうまく当たりません。先端の突起部分をあらかじめ切り落としてからセットしてください。

先端の突起部分をあらかじめ切り落とします

先端の突起部分をあらかじめ切り落とします

使用するピーラーを厚むき(F-1)に変更する

皮が全体的にむけ残る場合は、ピーラーを一段階厚むきに変更します。
(型番:F-1=厚むき / F-3=標準 / F-4=薄むき)

アームの状態を確認する

アームが内側に曲がっているとブレードが動かずむけ残る。左右に少し動く「あそび」があるか確認。

瞬助本体(アーム展開)


皮が全くむけない

ブレードの取り付けを確認する

刃の向きや種類が間違っている可能性があります。以下の動画を参考に、果物に対応するブレードが正しく付いているか確認してください。

ブレードの取り付け方


途中で抜け落ちる

以下を上から順に試してください。

固定力の強い固定ピンを使用する

果肉が柔らかい材料の場合、標準のピンでは固定しきれず抜け落ちることがあります。以下の通り、より固定力の強いピンへ変更してください。

果物別の推奨ピン

・黄柚子の場合 → HP-MO から HP-MGS へ変更

固定力の強い固定ピン

推奨する固定ピン

機械の設定で回転速度を遅くする

柔らかいレモンや柚子は、遠心力によって途中で抜け落ちてしまうことがあります。設定の数値を小さくして、回転速度を遅くしてください。


材料が大きすぎる

オプション部品「オフセットアーム」を使用する

標準のピーラーアームは高さ10cmまでの対応ですが、オプション部品の「オフセットアーム」に変更することで、高さ12cmまでの大きさに対応できるようになります。

オプション部品「オフセットアーム」

オプション部品「オフセットアーム」


材料が小さすぎる

ピンの長さが短い固定ピンを使用する

青柚子、すだちなどの小さな材料は、オプション部品の短い固定ピンに変更してください。

短い固定ピン

短い固定ピン

高さ3.5cm以下の材料は対応できません

オプション部品を使用した場合でも、高さ3.5cm以下のサイズの材料は本機での皮むきに対応しておりません。


部品の不具合

固定ピンが折れた

弊社へ修理を依頼するか、新しい部品を購入してください。

バネが折れた

プラスドライバーで交換可能です。消耗品として追加購入も可能です。

バネが折れた状態

それでも解決しない場合は、弊社へお問い合わせください

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